山﨑賢人&松岡茉優が熱演。映画「劇場」の本当の意味とは?

皆様、こんにちは!!トモトモです。最近見た映画の中で面白かったのが又吉先生作の『劇場』。面白いというかクライマックスが感動的というか。「劇場」というタイトルにふさわしいエンディングに感銘を受けたというのが正直なところです。

最後、永田と沙希はハッピーエンドを迎えられたのたんだよね?ってちょっと複雑な気持ちで終わるお話で、さすが、又吉先生というべき作品なので皆様も一度試しに見てください。おすすめですよ。

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又吉 直樹作 映画『劇場』のあらすじ

 

又吉 直樹の異例の大ヒット恋愛小説の映画版「劇場」ですが、劇作家を目指す主人公永田(山﨑賢人)と、彼に恋をし必死に支えようとする沙希(松岡茉優)の、生涯忘れることができない7年間の恋を描いた感動の作品です。

主人公の永田(山﨑賢人)は高校からの友人と立ち上げた劇団「おろか」で脚本家兼演出家を担っていました。しかし、前衛的な作風は上演ごとに酷評され、永田はバイトをしながらギリギリで生活していました。

そんなある日、ボロボロの格好をした永田は街で一緒に絵を見ていた沙希(松岡茉優)の事が気になり追いかけます。そこで「靴が同じ」だと声をかけるのでした。

突然の出来事に沙希は戸惑いますが、様子がおかしい永田が放っておけなく一緒に喫茶店に入ることに。話をすると沙希は、女優になる夢を抱き上京し、服飾の大学に通っている学生でした。

お金のない永田は沙希の部屋に転がり込み、2人は一緒に住み始めます。沙希は自分の夢を重ねるように永田を応援し続け、永田は自分を理解してくれ支えてくれる沙希を大切に思いつつも、理想と現実と間を埋めるようにますます演劇に没頭していくのですが……。

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映画『劇場』のキャスト

山﨑 賢人(永田)

野原と2人で劇団「おろか」を立ち上げ、演劇の世界で成功を信じ演出と脚本を担う。劇場の主人公。自分の才能を信じて劇団の道を歩み続けるのだが、開花することがなく日々堕落した生活を送り続ける。

しかも、そのストレスを沙希にぶつけてしまうまさにダメ人間。働きもせず沙希のヒモとしての生活を続けるのだが、所々でみせる弱やさ、やさしさを魅力あふれる演技で山﨑 賢人が演じる。

松岡 茉優(沙希)

女優になる夢を抱き上京、服飾の学校に通っている学生。永田の夢を公私ともに永田を支えていく。けなげなに永田を支えるひたむきな沙希の姿に感動すら覚えてしまう。
永田に何をされようが笑顔を消して絶やさない沙希。そんな沙希でしたが、年齢とともにその関係が崩れてゆく。。永田は出会った頃のままで何も変わらないのだが、沙希の心が折れてゆく。そんな切ない沙希を演じるのが松岡 茉優だ。

寛 一 郎(野原) 

永田と中学時代からの友人で共に劇団「おろか」を立ち上げる。永田の親友的な存在で共に苦労を経験する。苦労を経験したからこそ、もっと永田にアドバイスをしてあげていたら話の展開は変わっていたかもしれない。

伊藤沙莉(青山) 

劇団「おろか」の元団員。永田と仲たがいするものの、友人として彼を心配し続けるのが青山。劇団時代に永田と喧嘩したのでそれで終わりだと思っていた所での思わぬ再会。永田に仕事を薦めるのも青山。この劇団のポイントを握っているのが伊藤沙莉演じる青山だ。

 

ラストで明かされる 「劇場」の本当の意味?

この映画は、永田と沙希の切ないラブストーリーです。なので「劇場」って何だろうと思う方もいると思いまう。『劇場』の本当の意味は、ラストシーンに込められているのです

つきあい始めた当初から別れの予感が漂う永田と沙希の2人の関係。予想通り年齢と共にどんどんすれ違って疲れ切っていってしまう。笑顔が絶えなかった沙希が変わり果ててゆく姿は本当にかわいそう。

素直になれず、会いたいのに会いづらい永田は、酒を飲まずにはいられない。沙希は別れを切り出すこともできず、毎日ふさぎ込むようになってゆくのでした。幸せだったあの頃にはもう戻れない。。。。。

2人は一体、この関係にどんな答えを出すのでしょうか?そして感動のラストシーンはどうなるのか?気になる方は「劇場」をご覧ください。

 

又吉 直樹作 小説『劇場』

作家・又吉直樹さんが「火花」で芥川賞を受賞する前から書き始めていた、作家の原点とも言える小説が「劇場」です。芥川賞『火花』より先に着手したとの事で理想と現実の狭間でもがきながら、かけがえのない誰かを思う、不器用な恋の物語。

「恋愛がわからないからこそ、書きたかった」とおっしゃっていますが、この恋愛小説は現在の原作累計発行部数は約50万部を超えるベストセラー。映画だけでなく本も是非一読してください。

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まとめ

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